明治神宮野球場 記念紅白試合レポート


ワールドカップもいいけど、草野球もね!!


野球ファンの誰しもが憧れた球場での野球。その球場にレッドスターズメンバーが集結した!

小雨の中、始まった聖地 明治神宮野球場でのレッドスターズ紅白戦。
 Aチームの先発は「投打守全てにおいて安定感」広地(#6)、そしてBチームの先発は「筋力不足による肩痛」河上(#15)。大阪出身の両右腕でのスタート。
 Aチームの先攻でプレーボールした。

イニングプレー

【1〜2回】
 序盤は河上(#15)・広地(#6)の投手戦となり、静かな幕開け。
 河上(#15)は3イニング 被安打2 無四球
 広地(#6)は2イニング 被安打1 無四球
 両投手ゲームを引き締める。
 
 広地(#6)は初回先頭の清村(#19)にいきなりヒット・スチールを許すも、後続を確実に抑えた。

【3回】
 Aチームの攻撃では、百瀬(#18)のピッチャーテキサスヒットが炸裂。続く丹羽(#28)が甘く入った初球をライト前に運び、1アウト1・2塁とチャンスを作る。
 先頭に戻り、今季打率が4割に迫る久保田(#7)!このピンチにBチーム キャッチャー米谷(#10)は巧リードを魅せる。スライダーを2球続け追い込むと、3球目のストレートでセカンドフライに打ち取り、スタートを切っていたランナーが戻りきれずダブルプレーとなった。

 その裏からAチームは久保田(#7)がマウンドへ。
 先頭の安次富(#20)が遊撃内野安打を出塁を許すも、今季首位打者をひた走る米谷(#10)をショートゴロに打ち取るなどし、無失点でこのイニングを終える。

【4回】
 試合が動いたのは4回表、Bチームの攻撃。
 Bチーム2番手「サブマリン」廣田(#13)から「熟練の業」長倉(#9)がレフトオーバーのツーベースヒット!!広地(#6)の遊撃内野安打の間に抜け目のない走塁を魅せ難なくホームイン!!これぞレッドスターズ野球と言わんばかりのプレー。
 
その裏、Bチームの反撃。
 山下(#24)の遊撃内野安打を皮切りにスチール・ワイルドピッチと1点を返し同点とする。2番手投手久保田(#7)はランナーを貯めるも持ち前の粘りのピッチングでこの回を最少失点に抑えた。

【5回】
 更に5回 Bチームの攻撃。
 先頭の右手首違和感と本調子ではない米谷(#10)が遊撃内野安打で出塁。清村(#19)のレフト前ヒットで無死2・3塁のチャンス。このチャンスに伊藤(#17)が勝ち越し2点タイムリーヒット!!その後、山下(#24)が師匠である長倉(#9)からどデカいツーベースヒットを放ち、この回一挙6得点奪う。

【6回】
 この試合での一番の盛り上がりを見せたのが投手清村(#19)VS打者伊藤(#17)。本紅白戦のハイライトと言っても過言ではない。この勝負は三塁内野安打を放った伊藤(#17)に軍配。この伊藤(#17)のヒットを足掛かりに上畠(#0)のセンター前ヒットでAチームは1点を返した。

 Bチームは着実に点数を重ねる。
 1点を返された裏の攻撃で、米谷(#10)から打者一巡の猛攻。伊藤(#17)・廣田(#13)の連打・塩澤(#4)の四球を挟み山下(#24)・河上(#15)・安次富(#20)の連打でこの回更に4点を追加した。廣田(#13)はこのイニングで二盗・三盗を決め、この試合4盗塁と俊足ぶりを発揮。

【7回】
 白熱の紅白戦。Bチームは終盤7回から今シーズン最優秀防御率を誇る安次富(#20)が再びマウンドへ。
 無死から「自称昔はいいバッター」百瀬(#18)の右中間を破るシングルヒット・・・そして「ミスター神宮球場」丹羽(#28)のセンター前ヒットを許すが、貫録のピッチングを見せ後続を抑え、この回無失点!
 安次富(#20)は8回を3人でピシャリ。5回と併せて3イニングを投げ、無失点・被安打3 無四球だった。

Aチームのマウンドには波照間(#11)が登板。しかし、絶好調の清村(#19)がこの日4安打目となるセンター前ヒット、伊藤(#17)も4安打目となるレフト前ヒットと勢いを止めることができなかった。そして美人彼女の前で塩澤(#4)が右中間を深々と破るタイムリースリーベース!!あと少しでホームランという当たりだった。

【8回】 
 Aチーム 若者 濱田(#2)がマウンドへ。
 簡単にツーアウトを取るも、「神宮球場の申し子」清村(#19)に四球・伊藤(#17)には死球を与えピンチを招いてしまう。ここで、もう一人の若者廣田(#13)が右打席でタイムリーツーベース。若者勝負は廣田(#13)に軍配があがった。

【9回】
 9回表 Bチームは「守護神 クルーン」山下(#24)がマウンドへ。コントロール良く簡単にツーアウトを奪う。丹羽(#28)には粘られた末レフト前ヒットを許すも、続く久保田(#7)をセカンドフライに抑えゲームセット!!!
 
 なんやかんやで、最終スコア『0−1」でBチームの勝利に終わった。

個人成績

Aチーム

【バッテリー】 広地 久保田 長倉 上畠 濱田 − 濱田 久保田 長倉

打順選手名123456789打点盗塁盗失得点失策美技
1久保田(7)三ゴ二飛三ゴ右飛二飛000000
2伊藤(17)三振捕飛三安投安000000
3長倉(9)投ゴ左2三ゴ投ゴ020200
4広地(6)三振遊安@二直投ゴ100000
5上畠(0)三ゴ中飛中安@遊ゴ120000
6波照間(11)捕飛三振四球投ゴ000000
7濱田(2)捕飛投ゴ遊飛三ゴ000000
8百瀬(18)二安三ゴ中安二飛020000
9丹羽(28)右安左安中安左安000000


Bチーム

【バッテリー】 河上 廣田 安次富 清村 安次富 − 米谷

 
打順選手名12345678打点盗塁盗失得点失策美技
1清村(19)右安中安三安三ゴ中安四球020300
2伊藤(17)三振投飛中2@遊安@左安死球200300
3廣田(13)一ゴ遊飛遊失遊安捕飛左2A250200
4塩澤(4)一ゴ三ゴ左安@四球右2A三ゴ300300
5山下(24)一直遊安左2@中安@四球210300
6河上(15)遊飛四球三振捕安@二ゴ@200000
7東野(25)三振三飛振逃投安@遊ゴ 100000
8安次富(20)遊安遊飛遊ゴ一失投ゴ020100
9米谷(10)遊ゴ遊安投安投ゴ投ゴ020200



RSスポーツ

【打撃爆発!!MVP 丹羽(#28)】
今回の神宮球場にて一際光っていた丹羽。右・左・中と広角打法を見せつけ、登板する相手投手を打ち砕いた。チームは敗れたが本試合のMVPに見事輝いた!!今シーズンは.387と好調をキープ。いぶし銀のヒットをこれからも量産だ!
「最高のグランドで、最高のメンバーと野球がやれてとても楽しかったです。ヒットも打てたし冥土の土産ができましたわ」と本人談。

【神宮球場の申し子 敢闘賞 清村(#19)】
 実は・・・今シーズン無安打だった清村。しかし、この聖地神宮球場にてクリーンヒット・スチールを連発。6打数4安打1打点2盗塁2得点と大活躍した。この勢いは誰にも止められない!!
 「メチャ楽しかったです!!また機会があったらやりたいです。」とのコメント。

【5安打の大活躍!かわいいフリしてあの子はやるもんだね!敢闘賞 伊藤(#17)】
 両チームの2番バッターを勤め、スコア記入とフル回転の伊藤!タイムリーを放つなどBチームの勝利に貢献。センター前の2点タイムリーツーベースは見事の一言。投手清村との対戦にも勝利!  「沢山打席に立たせて頂きプロ気分!!を満喫出来ました(^0^)」とのコメント。初神宮球場が観戦ではなくグラウンドプレーがデビュー。齋藤祐樹より「もってる」かも。

【ミスターレッドスターズ 久保田(#7)】
 本試合では打撃は振わずも、捕手・投手・一塁手と大車輪の活躍を魅せた。スタンドのファンからの熱い声援に手を振る場面も。さすがミスターレッドスターズ!!
「神宮球場のバッターボックス、マウンドに立てた事は貴重な思い出でです。みんなと野球出来た事、感謝です!」とのこと。

【チームリーダー 米谷(#10)】
 手首負傷中でセーフティーバントを試みるなど本調子ではないが、2安打は流石の一言。キャッチャーでフルイニングマスクを被り、投手陣を鼓舞するはチームリーダーならでは! 「無事に9回までやれた上、勝利で楽しかった。ただ個人打撃はショボ・・・神宮球場、走路が土じゃなかったことが一番の発見」とのコメント。因みにAチーム強いと予想してました!

【安定の投球 大魔神 安次富(#20)】
 投手として5・7・8とイニングを空けての登板をした安次富だが、なんのその!無失点に抑える好投を見せた。後ろで守っているマウンドでの姿はまさに大魔神の様だった。今季は防御率が1点代と非常に安定した投球を見せている。最多勝との2冠を狙う。
 「固定ベースが柔らかく怪我を防止だ、プレートの土下に板があり投げ安い、グラセンスタッフいっぱいいる。」との事

【熟練の業!4ポジションを守るユーティリティープレーヤー 長倉(#9)】
 痛烈なツーベースヒット・盗塁を決めグラウンドを駆け回る!サード・ファースト・投手・捕手とユーティリティーで大活躍!
 「神宮球場での紅白戦!草野球人の夢がダブルで叶い最高に幸せでした(^○^)v普段のサードやファーストだけじゃなく、投手や捕手も経験できて楽しかった!神宮のマウンドはすごく投げやすかった(*^。^*)」

【エースナンバーを背負うオールラウンダー 百瀬(#18)】
 自ら「昔は良いバッターだった」と謙遜するが、まだバットは湿っていない。本試合でも2安打を放ち存在感抜群。右中間を破る大きな当たりを放つもシングルヒットというプレーもあった。ショートでは華麗な足さばきからチームを救うプレーを連発!!
 「神楽しかった!一つの夢が実現し全ての人に感謝です。」

【快速ベースハンター 波照間(#11)】
 本試合では、広いストライクゾーンに苦しめられ快音は響かなかったが、やはり快速と堅守が魅力。神宮球場でのマウンド姿が映えていた。
 「河上選手GOOD JOB!今後は選手兼フィールドカメラマンとして頑張ってください」と記者はお褒めの言葉を頂きました。

【彼女が美人 塩澤(#4)】
 美人彼女同伴で活躍した塩澤。右中間に鋭い当たりを飛ばしスリーベースヒット!神宮球場の外野フェンスまで到達した打球は流石の一言。いつもの是政球場ならホームラン間違いなしの打球だった。

【努力のスター候補 東野(#25)】
 着実に成長を遂げるレッドスターズ スター候補生。本試合でも1安打を放った。サードの守備でも機敏な処理をし、安定感が増してきた。レッドスターズを知り尽くし、チームを引っ張っていく。

【4番ピッチャー広地(#6)】
 レッドスターズの若きチームリーダー。投打守は全てにおいてハイレベル。本試合では体調不良の中、抜群の投球と鋭い当たりを飛ばした。守っても三遊間を抜けそうな打球を逆シングルで捌き存在感を示した。
 「みんなで野球が出来る幸せさに改めて気づくことのできた1日でした!」

【運動神経抜群 上畠(#0)】
 野球を学ぶ姿勢が真っ直ぐで自主練を欠かさず、センター前ヒットという結果に繋がった。守備でも打球反応が良く、ヒット性当たりに猛チャージ。投手初体験が神宮球場という貴重な経験。
 「グラウンドコンディションは格別!聖地を駆け回りマウンドに立つという普通じゃできない経験ができ幸せでした!」

【存在感抜群の新人 山下(#24)】
 走攻守喋、全て揃ったプレーヤー。レフトオーバーツーベースは素晴らしい当たりだった。1打席目はアウトにはなったものの、鋭い当たりがファースト正面の打球だった。守っても打球への1歩目が早くボテボテのサードゴロを難なく捌きピッチャーを助けた。
 「最高の場所で最高の仲間たちと野球が出来て最高ですッ!」とコメント。

【強肩が魅力な次期正妻候補 濱田(#2)】
 強肩が非常に魅力な捕手。本試合では惜しくも相手にスチールを許すも投手にとっては心強いこと間違いなし。今後はバットにも期待!

【スイッチヒッター サブマリン 廣田(#13)】
 この試合では右打席で快音を響かせた!俊足を飛ばし遊撃内野安打・そしてレフトオーバーのツーベースヒット。そして何よりも自慢の快速を飛ばし盗塁を4つも記録した。守備面ではファーストでナイス捕球をするなどチームに貢献。

【フィールドカメラマン 河上(#15)】
 久々の登板で、まずまずの投球で無失点、無四球で抑える。打つ方は相変わらず湿りっぱなしだが企画立案実行・カメラマンとしては十二分に実力を発揮。  「今まで経験のグラウンドでマウンドが抜群に良く、何よりプレーができて良かったです。もし雨天中止になったら一生雨男と言われるとこやった・・・皆様に感謝!!」

【美人お姉さん 小泉】
 聖地でレッドスターズを見守った。カメラワークも抜群だった。今後はプレイングマネージャーとして期待。
 「刺激的な一日を過ごすことが出来ました。朝から幸せな気持ちでいっぱいになりました^_^ いいですね野球って」とコメントをいただきました。



終わりに

 まず、神宮球場 草野球企画に賛同頂きましてありがとうございます。
 そもそもは、神宮球場でプロ野球観戦をしている時にその場にいたメンバー(久保田さん・米谷さん・丹羽さん・大塚さん・上畠さん)と半分ノリで決めました。料金が高いにも関わらず、紅白戦をすることができ感無量です。
 次は千葉マリンスタジアムで紅白戦をしましょう!!
 今回の記事は敬称略にてお願いします。また、個人的な見解が多々含まれておりますので、ご気分を害されないかと少し心配ですが、温かい目でご覧ください。

(総合プロデューサー 河上#15)


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